2009/06/02

冨士山

3909 1ヵ月更新していなかった間、富士山に登ってました…ちがうか。(ちょっと前のと似てるけど…ちがうか。)

5月の前半は神戸に帰省していましたが、新型インフルで大変なときに、神戸ネタでアホなことを書くのも気が引けて自粛していました。高校生を中心に流行ったので、時間の問題かと思いましたが、今のところ四国で初感染のニュースを流すこともなく、買い物ついでに富士山じゃなく冨士山に登った話に戻ります。

3895 日本一の富士山をリスペクトした大洲の冨士山(とみすやま)。街のまん中にぽつんとたたずむ標高300mほどの小さい山ながら、ここは西日本有数のツツジの名所です。ピンクのじゅうたんを山の斜面全体に敷き詰めたように、6万本のツツジが見事に咲き乱れる光景が目の前に広がることもなく、早くも造園業者が剪定を始めていて、地面に落ちた花も茶色くしおれかけていました。桜でもチューリップでも紅葉でも、タイミングの悪さはいつものことで、確実にこっちの抗体はできてます。花は盛りにのみ見るものかは。

肉も腐りかけがウマいっていうやんか。   ・・・ちがうか。(ちがうね。)

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2009/04/15

2009たんとうチューリップまつり

3367 畑の行き帰りにチラ見する山桜が散ってしまったので、わざわざ今治から大阪南港までフェリーに乗り、キタの中心・梅田を通り抜け、日本海方面へチューリップの花見に行ってきました。まだ、準備期間なのに怪しい愛媛ナンバーの車からフラワーアートのペンギンらしきものにカメラを向ける怪しい人物に、会場を設営していた関係者が「宣伝しといて」と声をかけてきたので、「全国ネットで宣伝しときます」っていう怪しい応えのおまけ付き。

『本日(4月15日)~26日の12日間、兵庫県豊岡市但東町で“たんとうチューリップまつり”が開催されます。100万本のチューリップを見に、期間中 7万人の観光客が訪れる、3371 今や但馬の春の風物詩となりました。チューリップ狩り、写真コンテスト、特産品の販売等さまざまなイベントも楽しめて入場料は(高いのか安いのか)500円です。土・日曜日は大変混雑いたしますので、平日のご来場をおすすめします。なお、準備期間中は(「そんな看板とかなかったからねぇ」の昨年と同じ言い訳は無用の)会場内立ち入り禁止となっております』・・・“まつり”の回し者じゃないのであとは、『観光協会のHPをご参照下さい』

『<補足情報>会場内にオレの清見タンゴールならびに甘夏を出品してございます。ぜひともお買い求めいただきますよう、よろしくお願い申し上げます』   ほんまはこっちを宣伝したかってん。チューリップなんてどーでもええねん。

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2009/01/09

ETC割引実施中!

宣伝みたいやけど、『本州と四国を結ぶ橋(高速道)の神戸・鳴門、児島・坂出、尾道・今治、各ルートの通行料金が、土日祝日のみETC車限定で半額になりました!』っていうことで、正月の帰省にあわせて、“昼乗ってもバン”のほうにETCを取り付けました。それでも、行きは割引券があるフェリーに乗ったので、神戸の実家からの帰りに、3橋のうち未走破だった尾道→今治の通称「しまなみ海道」を選択。当然のことながら、尾道までは一般道です。

3255 地図をご覧頂ければ分かるのですが、しまなみ海道は一本の大きな橋ではなく、いくつもの島をイナバノシロウサギ式に渡っていきます。曇ってて薄暗くなかったら、車窓を流れる多島美は、まるでエーゲ海です。…行ったことないけど。ちなみに、昼乗ってもバンは80キロ以上出すとバラバラになるから、片側一車線のほぼ全線、金魚のフン状態でした。フンにさせた方々、ごめんなさい。

ここだけの話、これがETC初体験。車載器からピッいうて音がするやいなや、料金所のバーが自動で開いたときは、何を制覇したのか両手で大きくガッツポーズしたものです。ETCレーンを通れるようになって、ちょっとエラくなった気分。

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2008/10/16

取得時講習って…

この前の前に触れたとおり、大型二種の免許をもらうのに必要な講習を受けに2日間、宇和島の教習所へ行ってきました。1日目は応急救護処置講習でビデオ見て、談笑して、人形に人工呼吸して終了。

2945 2日目の大型旅客車講習もビデオ見て、談笑して、ちょっと運転するだけ。高い授業料払って、わざわざ うわじまユースホステルのシングルプラン(←左の方にある“じゃらん”をクリックして予約)で泊まりがけで来てるのに、内容がないよぅ。みたいなことは、免許証を手にするまでは言えません。ゆるい雰囲気の中、タクシーを運転。「南町へ行ってください」後部座席のお客さんに言われても、道知らんねんけど。とりあえず走ってたら、急に「そこを右に曲がってください」って。もっと早く言ってくれー。直進するつもりで交差点に突っ込んでるのに見てみぃ、有り得ない動きをするバイクをひいてもたやないか~い!!・・・シミュレーターやからよかったけど。「ゲームオーバー」と思って100円入れかけたやないか~い!!バーチャルの世界から帰りきれてないうちに、リアルなバスを運転しろっていうことで、宇和島駅前や港、市内の国道バイパスをゲームオーバーにならないよう緊張感を持って走行。比較的新しいバスで、松山のと違って かなり操作しやすく、無事にクリアしました。(写真はユースホステルのある愛宕公園からの眺望。中央にそびえるのが宇和島城)

そんなこんなで講習も終わったものの、まだ免許証は目の前にぶら下がったままです。受講の確認書と一緒にまた、松山の運転免許センターに行かなくてはなりません。そういうシステムなのでしかたありませんが。

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2008/10/05

里芋むつむつ

2810 買い物帰り、肱川沿いを車で走っていると、河原で宴会の準備をしていました。おぅ、今年もやってるね、大洲の秋の風物詩 “いもたき”。300年つづく伝統行事で、鍋で煮た粘り強い里芋をむつむつ食べつつ、月を愛でる素朴なイベント。

河原といえば、BBQしながら花火で騒ぎ、酔っぱらって川で泳ぐのが定番だけど、大洲城を目の前に落ち着いた雰囲気で、むつむつするのも趣向が変わっていい。堤防上から見てるだけじゃなく、むつむつしてみたい。ホントは、芋とか 肉とか かっぱえびせんなんかどうでもよくて、酒が目当てやけど車で来てるし、むつむつできません。

っていうか、「むつむつ」って言いたいだけやん。

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2008/08/22

90.0MHzに気をつけろ!

覆水は盆に返らないけど、オレは盆に帰りました。助手席に誰もいない代わりに、普段は小沢昭一と永六輔が話しかけてくれるAMラジオだけで十分ですが、10時間のロングドライブともなればヤングには当たり前田の音楽的な要素も欠かせません。今どきカセットもない昼乗ってもバンには、かろうじてFMチューナーがあるので、iPodにトランスミッターを付けて90.0MHzでシャナナナ。ききが悪いエアコンに汗ばみ、トロトロゆく前の車に気色ばみながら、ガンガン裏道を走ります。

2531 淡路島に入ったとたんに、えらく混信。周波数を1つ落としてみたら89.9MHzのKiss-FM  KOBEでした。前後を走るキスナー(←リスナーじゃなく)の方々、音の割り込みスイマメ~ン!いつものように、船内に流れる河内家菊水丸のたこフェリー音頭で揺れる明石海峡大橋を眺めつつ、神戸入り。

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2008/08/03

相変わらず…

真夏の昼下がり、変なおっさんが急にドア開けて 「アレ~部屋間違えた~」っていう、風呂もトイレも付いていない1泊1890円のウィークリーマンションからの眺め。ベランダ越しに松山城を見ながら、二種免許学科試験の勉強です。道路標識とか運転マナーとか常識的2459 な問題も多いので、その辺の本屋で買ってきた問題集2冊にサーっと目を通すだけ。この手の問題集は解答そのものに誤りがある箇所があるので、深く追究しない。翌日、受験してみたら変に試験慣れしているせいもあって、合格しました。

ホントの問題はこれから。教習所経由なら技能→学科の流れで、免許をもらう段階になっているのですが、昨年の大型特殊に続いて、今回も愛媛県運転免許センターで技能試験を受けるので、学科を先に通しておく必要があったのです。

場内で白い大型バスを運転してるやつがいたら、熱い視線を送って下さい。(人違いの場合は、その後の責任を負いかねます) 勝岡や和気あたりの路上を走っていたら、そっとしておいて下さい。ムリな追い越しや“伊予の早曲がり”はしないで下さい。課題が増えますので。学科が有効な6ヶ月リミットもプレッシャーですが、別件があるので次回は8月末以後になってしまいます。どうなることやら。

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2008/07/24

大瀬の館

2447 昨年と同じ時期に大洲の近くに泊まるのは、所用で松山へ乗ってきたバンが一年ごとの車検で、状況も同じようになっているからです。今回は大洲市の隣町、江戸や明治の建物が残る“白壁の町並み”から車で10分ほど山間部に入った、内子町大瀬にある『大瀬の館』。旧村役場を改修した施設で、泊まりは1日に1組限定、1棟を借り切って1人4000円。一人でオモローなことをやろうと思ってたんやけど…。

2452 さて、内子へ向かおうと松山市内で車を走らせていると、何でこんなところで?みたいな奇遇さで知り合いを見つけ、「JRで八幡浜へ行くところやった」 ので、とりあえず途中まで乗せてあげることにしました。「いぬるがか?」「いや、内子泊まり」「俺も泊まる」的な流れになって…(そう、男です。残念ながら)…二人になったおかげで、宿泊料は1人当たり3000円となりました。館内の1Fには、当地に生家がある作家・大江健三郎のコーナー。2Fが12畳・8畳・6畳の部屋。調理室に炊飯器、電子レンジ、鍋や食器もあって自炊もOK。寄り合いのとき用に地元の人が持ち込んだらしく、冷蔵庫の中にビール、寿司のり、アイスクリーム、冷凍食品なんかも入ってました。 「業務連絡、業務連絡、マヨネーズ大さじ3杯拝借です」

玄関のカギを開けてくれた管理人のおばちゃんが、「夜中にイタチがバタバタするよ」って。寝ようとしたら、確かにイタチが屋根裏でバタバタしてた。2部屋むこうには、グォ~グォ~いうカマイタチもおったで。

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2008/07/06

香川へ旅行??

2429 「独立行政法人自動車事故対策機構」が実施する「運行管理者基礎講習」を受講してきました。本人もよう分からんのですが、少なくとも事故を起こしてエラいことになってるのではなく、とある試験を受験するのに必要な実務経験に代えられる資格として、それを取得するため、みたいなもんです。香川県坂出市の、ちょうどJRと高速道路が今から瀬戸大橋に差し掛かろうかという、海辺にある税金ムダ遣いっぽい立派な施設で、3日間の研修は行なわれ、百何十人の陸運会社関係の人たちと一緒に、運送事業や道路・労働の法令について学びました。ただ、頭に残ってることは「安全マネジメント」という単語と、会場内を暗くしてビデオを見ているとき、スクリーンの中のバス運転手が出発前点呼で、アルコール検知器に息を吹きかけてピーッって大きい音をさせたとたんに、オレの前席でうとうとしてたオッサンがものすごい勢いで左へ90度回転したことだけです。

2431 泊まりは3日とも瀬戸大橋が見える、民営国民宿舎『瀬戸内荘』。素泊まりで予約、1泊3500円。1泊目はそのまま素泊まり。何か旅行気分を出したくて、2泊目はオプションの日替わり夕定食を付けてもらったけど、鶏の唐揚げメインで盛り上がらず。3泊目に「2食付で泊まってる人と同じように、刺身と ろうに火をつける鍋のやつを付けてほしい」と頼んだら、鯛しゃぶの他に貝を焼く鍋も出てきて、酒がすすむ、すすむ。いい気分で露天風呂にも入って、その後は宿専用のマイクロバスに乗り、無料の瀬戸大橋夜景観光にも参加して、楽しい旅行・・・  いや、研修でした。

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2008/06/28

今さらホステラー?

日をまたぎ松山で野暮用があったんで、(←そっちの方にある)“じゃらん”で宿泊プランを検索。“料金が安い順”に並べたら何を血迷ったか、ユースっていう年でもないのに『松山ユースホステル』の予約ボタンをクリックしてしまいました。

2418 その昔ユースホステル(YH)といえば、親でもないのにペアレントと呼ばれる支配人に「ただいまー」って言いながら到着し、食後に皿を洗い、健全な若者の集いに参加し、相部屋の二段ベッドは宵の口に灯りが消され、飲酒なんてもってのほかというところ。どうしても守れない、その中の一つとホステラー(YHに泊まる人のこと)の不文律を犯しまくり、完全にアウトロー状態で過ごしたイタい記憶がよみがえります。今回は相部屋じゃないプランにしておいたので、ちょっと勇気を持ってリべンジです。

2413 入館したとたん、お香に鼻を突かれ一瞬ひるみかけましたが、その後は潜在能力講座と称するスプーン曲げも開催されることなく、“香”以外は幸か不幸か拍子抜けするほどフツーな一晩を過ごせました。年配のお遍路さんや外人も多く、開放的な雰囲気。ビールの自販機もあるし、これなら機会があればまた泊まりますよ。

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2008/06/14

夜の港

梅雨やけど、そんなのツユ知らず。燃料が高騰する中、あちこち走り回ってます。最近、やけにガソリンの減りが早い感じ。スタンドで給油するたび、諭吉師匠とのお別れに涙を禁じ得ません。

2408 そんな深い哀しみも癒してくれる夜の港。近くまで来れば、スルーして帰れません。フェリー乗り場独特の油と排ガスに、隣の魚市場から流れてくる生臭さがないまぜになった、嗅覚を刺激する八幡浜港のニオイ。クセになれば、遠くを見る目でずっとここで暗い海を眺めていたくなりますよ。2409 いっそのこと、フェリーの係留ロープを引っ掛けるキノコみたいなやつ(おっさんが港でカッコつけるときに片足をのせるやつ)になってもいいくらい。待合室のベンチがセパレートじゃなく、横になれるようにツライチで、なおかつカップ酒の自販機があれば定住するのもやぶさかではありません。

念のため、カップ酒の有無を確認してるオレっていかがなものか。

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2008/05/25

なんとなく道後温泉

2393 農閑期=温泉みたいな歳でもないし、“閑”っていえるほどヒマじゃないし、むしろ農繁期に溜まってた雑用処理で県都・松山へ出かけての帰り、ハンドルを左に切ったら住宅街を抜け、『かんぽの宿  道後』で行き止まってしまったので、しかたなく温泉に入ったということにしておきます。まさに偶然を装う流れとは矛盾して、四国の観光サイトでプリントアウトした割引券をフロントに渡しての入浴ですが。

2400 道後温泉エリアにあって、実は泉源が遠い奥道後温泉から引かれた湯に浸かっていると、むき出しのスピーカーからうす~いピアノの音色が心地よく、400円→300円でも更に元をとろうとする貧乏人の長湯に拍車をかけます。しわしわになりながら、露天風呂の岩に登ったり、写真を撮ったり。  (※お断り…他の客に迷惑にならないよう、誰もいなくなった瞬間にカメラを浴室に持ち込み、ソッコー脱衣室へ戻すという充分な配慮の上ですが、撮影時はタオルを着用しておりませんので、想像以上にマヌケな格好であることをご了承下さい)

日帰りの立ち寄り湯とは違って宿泊施設なので、雰囲気だけでもちょっとした旅行気分。泊まりだったらビールの自販機へ直行してるのに。今ごろ、また露天風呂で酒におぼれて犬かきですよ。

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2008/05/15

オレンジフェリー

2388 愛媛・東予から大阪発着の船を利用して、神戸の実家まで往復しました。ただ、これといった話題もなく…。

行きは国道43号線、帰りは2号線をドライブ。夕方の渋滞でまわりを取り囲んだ車、みんなカーナビでサザエさん見てた。オレも音なしで走るタラちゃん見てた。右隣のやつで。そんな、どうでもいい近況報告にフェリーの写真を2枚撮っただけ。

2379 船内では会員証を見せて、相部屋にならないよう大阪出港直後のタイミングで2等から1等へ等級変更。変なカモメのマークが入った備え付けの浴衣に着替え、明石海峡大橋を見上げながら、1人静かに飲んでいました。この類の話題でスイッチが入れば、うざいほど語れるんやけど。今はやめとく。

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2008/04/18

たんとうチューリップまつり

2306 但馬の春の風物詩、“たんとうチューリップまつり”が開催される兵庫県北部の豊岡市但東町まで、収穫したばかりの清見タンゴールを運んできました。チューリップではなくサンフラワー(ひまわり)に乗って。ヤフオクで株優券を落とせたので、二等寝台(12名定員)をあえて今治→大阪で利用したら、予想どおり一部屋貸切状態でした。

QHM(急に話は戻って)、まつりの会場では100万本のチューリップが咲き乱れ、そのうちの10万本で年ごとに異なるフラワーアートを描きます。今年は北京オリンピックにちなんで、パンダだそう。2321 それを撮ろうと準備中の場内に入ったら、関係者が遠くからオレの動きを警戒&監視。「大丈夫!チューリップは食わんけん!!」  全然、不審者じゃないことを大声でアピールしたかった。あとで観光協会のHPを見たら『開催前の入場お断り』って。すんません。そんな看板とかなかったからねぇ。

4/18~27の期間中、チューリップの中に清見を発見したら、まあ一つ試食はいかが?

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2008/01/09

「4時間の船旅をごゆっくりおくつろ…」げないんですけど

2129 正月を実家で過ごした帰りは、神戸から高松までフェリーを利用しました。陸伝いに走るつもりだったけど、回数券が残っていたから。(というより、帰巣本能っていうか意欲に欠けるオレを強制的に四国まで連れて帰ってくれるので、の方が正しいかも。)車をとめて船室に上がると、先に乗っていた徒歩客でいっぱい。大好きな窓側の席はすでに埋まっています。不本意ながら景色の見えない奥まった席に一旦は落ち着くも、出港間際に両サイドにオッサンが座ってソファーをリクライニングさせたのを機に席を移動。状況は、もはや自ら放棄した以上に良い条件は望むべくもなく、客室を出て例のところへ。

2154 ←“神戸から四国へ向かうフェリーの中にて”でおなじみ、さるのこしかけで4時間、血が止まるほど短い足を組んでいました。

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2007/12/07

もみじまんじゅう?

みかん収穫の合間、天気の崩れにあわせて、みかん以外の食糧調達に出かけました。忙中閑あり、ドライブがてら「紅葉(こうよう)を見に行こうよう」ってことで、大洲市のはずれにある稲荷山公園へ。

2072 山へ入る案内板もなく、やっとたどり着いた3000本のカエデはシーズン終了~!の淋しい状態になってました。先週までもみじまつりをやっていたようで、駐車場の隅にパイプ椅子や机が片付けられ、広島でもないのに“もみじまんじゅう”と書かれた売店もシャッターが降りて、今やまつりの後の静けさよ。誰もいない売店の前で、もみじまんじゅうを形どる動作をしようものなら、軽い傾斜でも雨にぬれた落葉でダダすべりです。愛媛のもみまん…謎のまま。

帰って、もみじまんじゅうではなく、もみじの天ぷらを作ってみましたが、古いお寺の味がしました。

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2007/10/31

シリーズ最終章?

隔週で東へ向かう“桜三里”の峠越えも、見慣れた西条市街にもそろそろ飽きが来てます。2039_2 例のシリーズ第5弾は、あの亀○オヤジさんも本業で持ってるハズの「解体」資格。コンクリートの建物や道路なんかを破壊する重機の操作に必要な、「車両系建設機械(解体用)運転技能講習」を受けてきました。

今回は教習開始時刻が早朝ではないため、市街地から少し山間部に入った『石鎚ふれあいの里』に宿をとりました。廃校の木造校舎の教室に素泊まりして1170円。10年前に来たときと料金は同じ。大きな川の流れる音がするだけ。管理棟も離れていて、2023_2 夜中の学校にオレ1人きりなのも10年前と同じ。

さて、いつものように講習のクライマックスは実技試験。が、いつもとは違って割とスムーズに課題をクリアしていきます。運転したのは2ヶ月前に資格を取った油圧ショベルで、バケットをたがね(鋼鉄製の大型ノミ)が付いたものに替えただけのやつ。最後の関門、左に90°旋回し、たがねを地面に押し付けて片方のキャタピラを浮かす曲芸(実際の現場では機重をかけたまま振動を加えてバリバリする)もOK。 …ド~ン!!元に戻そうとレバーを動かしたら、車体が元気よく着地してしまいました。2051_2 反対に動かしてたら西部警察です。“喜んで尻餅をつく”とはこのことか?

ひじを目に入れられることもなく、「解体ショー」もそれなりにまとめて、修了証をちょーだいしました。

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2007/10/24

たそがれの下灘駅

散髪の帰り、夕日を追いかけて海へ。伊予灘沿いを走る国道から脇道へそれると、2019 知る人ぞ知るJR下灘駅です。

先客のおねえさん2人の背後から、夕日に向かって、「ガォ~ 別寅かまぼこ」。関西人に刷り込まれた悲しい性を察してくれることもなく、2人ともやってきた列車に乗って行ってしまいました。生活習慣病の指差し確認で見送りつつも、鉄道ヲタクじゃないので47系4連であろうが無関心を装います。

“パーマをかける前にカットしだしたから、こりゃいつもより短くなるかも。眼鏡をかけて鏡を見たら、イヤな予感的中…”の頭で、プラットホームのベンチに座り、暮れゆく海を眺めながら、一人たそがれていました。

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2007/10/18

笑わないでクレーン

2003 国道11号線が、みこし優先道路と化した祭り一色の西条市。『西条まつり』を見に来たのではなく、今回もガテン系の資格取得が目的で、第4弾はクレーンです。この“クレーン”と先日取った“玉掛け”は、車の両輪のようなもので、引っ掛ける側と引っ掛けられる側、いわばナスビと油みたいに相性はバツグン。クレーンは資格の種類が多く、その中から最大公約数をとって実用性のありそうなトラック型(写真一番下)に使える“小型移動式クレーン技能講習”を選択しました。

1998 宿泊は、前回前々回と続いた温泉には飽きたので、共同シャワーの『ホテルイレブン』、3150円/泊で朝食付!夜になると赤と緑のネオンが光るけど、一応ビジネスホテルです。出発するときに女将さん(?)が「忘れ物ない?ケータイ持った?ケータイの充電器は?」って訊いてくれます。

久しぶりに朝からメシを食ったんで、指先に力が入り過ぎて、実技のクレーン操作は旋回レバーが2mmほど余分に動いてしまいました。1991 とたんに、つり荷が大げさにぶらんぶらんしやがって、コースのフェンスは倒れるわ、その音で教習所の建物から人は出てくるわで、毎度のことながらちょっとしたショー(笑)タイム。それでも3回練習すればド素人でも何とかなるもので、講師に「本番に強いなー」のフォローもありつつ、いつものとおり合格です。

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2007/10/03

石鎚温泉と玉掛け

1965 愛媛県西条市には“うちぬき”と呼ばれる自噴井が各所にあり、背後の石鎚山からの伏流水が湧き出ています。昼下がり、知らんおばちゃんと海の上で水を汲んでいた“弘法水”(写真2つ目)もその1つです。

この地にまた来たということは、相変わらずガテン系の資格を取るためで、第3弾は『玉掛け技能講習』っていうやつ。“玉”といっても特別なものではなく、そこらへんにある鋼材やブロックなどで、1972 それを~右から左へ受・け・流♪・・・移すときに、クレーンの先っちょに引っかけたりはずしたりするためだけの資格です。サルでもできるので無資格者による事故が多いそうで、3日間の講習中、サルではできないように、「重心よし!張りよし!地切りよし!」なんて叫びながら指差し確認の嵐。クレーンに合図を送る実習もありました。

今回、宿泊に利用したのは石鎚温泉。前の湯之谷温泉とは目と鼻の先なのに、なぜか泉質が違います。さらにこちらはスパ風の施設で、体をもっていかれるジェットバス、1982 血の池地獄の甘草湯、釜風呂という名のサウナ、水風呂、ビリビリの電気風呂にカラカラの露天風呂・・・。長時間の講習から解放され、1日のシメには落ち着いて入れる浴槽がほしかった。「石鹸よし!泡立ちよし!周りに人なし!シャワー全開よし!」 体が勝手に指差し確認してました。

最終日の実技試験も滞りなく済んで、「玉掛けよし!」です。

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2007/09/19

湯之谷温泉とフォークリフト

先々週につづいて、同じ教習所へフォークリフト(1トン以上)の技能講習を受けに行ってきました。

1939 またビジネスホテルでは芸がなく、旅行気分も兼ねて、西条市内の湯之谷温泉に宿泊。田んぼの中にたたずむ旅館は、素朴でボロ…歴史を感じさせる湯治場のおもむきです。硫黄っぽいにおいがする温泉は四国では珍しいらしく、玄人好みの泉質とか。効能書きにあった五十肩でも痔でもないし、歩き遍路さんに早朝5時前から部屋の前の洗面所でガシャガシャやられたので、リピーターになるつもりはありません。

1日目は学科、2日目は実技。ショベルのときと同様、免除コースで、オレ以外は日頃から小型のやつを操ってる経験者です。講師に「大特か?きついなー」と言われながら、受講生みんなの前で、おもいっきり “ちょちょまうフォークリフト”1948 を披露させて頂きましたが、合格。言うまでもなく全員合格でした。

(←自分のコースの写真がほしかったけど、KYと思われて落とされてもイヤなので、帰り際に一般コースの練習風景を撮らせてもらいました)

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2007/09/05

ちょちょまうショベル

せっかくの大型特殊運転免許をちゅうぶらりんにしておくのはもったいないので、作業資格を取りに行ってきました。「車両系建設機械(整地・運搬・積込・掘削用)」という、3トン以上の大型ショベルやブルドーザなんかを現場で操作するのに必要な技能講習です。教習所が家から通えない、1912 愛媛県西条市だったので、ブログ内の楽天ページで予約したビジネスホテルに泊りがけで。

1日目の学科でも感じてたけど、2日目の実技では場違い感満点でした。普段から現場で小型のやつを使って機械操作に慣れている系のmyヘルメット&作業服の集団に浮く、貸しヘルメット&Tシャツのド素人約1名。なにを今さら状態の雰囲気にも流されて、操作の説明もそこそこに、ホイールローダを動かした後、ドラグショベル(ユンボ)で試験です。受講者みんなの見ている前で、砂利をすくい、持ち上げて旋回…速くなったり遅くなったり、急に止まってちょっと反対側に動いてみたり …うんこずわりのヤンキーも失笑です。おもしろい動きを披露したにもかかわらず合格。なので全員合格。

1920 変な汗ダラダラを流そうと、帰りに寄った伊予三湯のひとつ“本谷温泉”(入湯料300円)。フロントのおばちゃんが「露天風呂もサウナもあるよー」って言うから喜んで入ったら、石鹸もシャンプーもなかったよー。

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2007/08/22

たことオクラと神戸の夜景

1885 「たこフェリー」・・・毎度おなじみの節約で、明石海峡大橋を渡らず、帰省はいつものたこフェリーです。燃料の高騰で同じやからが全員集合、積み残されてしまい神戸を対岸に見ながら1時間待ち。橋ができる前の10時間待ちに比べたら、へぇみたいなもんやけどな。

1889 「実家のオクラ」・・・前回帰省したときに種まきしたオクラが、黄色い花を咲かせ、実が採れるまでに生長していました。さすがにアフリカ原産、ヒートアイランドをものともせず糸ひく元気。オレはクーラーの下でネバネバぢゃ。

1894 「神戸の夜景」・・・実家を後にし、夜行フェリーが出る神戸の市街地へ、裏道に入ってちょこっと寄り道。有名な六甲山のとなり、マイナーな摩耶山の掬星台に出ると、ホントの日本三大夜景を知ってる県外ナンバーがすし詰めの路駐。カップルじゅうから発せられる水蒸気で、1000万ドルの夜景がユラユラ霞んでいました。干物男もギザドンですよ。

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2007/08/07

ウィークリーマンション

1816 3日ほど、別荘で過ごしていました。夜は、すぐ横のビーチで缶ビール片手に他人の花火を盗み見ながら、独り寂しくリゾート気分で。っていうか夏休みで安いホテルがとれなくて、その代わりのウィークリーマンションです。

もう少し詳しくいうと、教習所に通う金が無いけん、いわゆる“飛び込み”で大型特殊の免1812 許を取ろうと、運転免許センターがある松山市内のウィークリーマンションに泊まっていました。宣伝じゃないけど、冷蔵庫、食器、電子レンジ、洗濯機など生活用品一式が揃っていて1泊3000円位、旅行にもOK。

愛媛県の運転免許試験場は、コース内で試験車両を使って練習させてくれるので、車好きにはちょっとしたアミューズメントスポットです。10分700~1000円の券を買えば、免許改正で大型化したバスやトラックなんかも運転できて、ある意味、遊園地のアトラクションよりもスリルがあります。大特はサスが効かない乗り心地の非常に悪い車で、受かるまでに“ケツ割る”か“ケツ割れる”かといった感じ。・・・とりあえず、半分には割れとるけどな。

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2007/07/29

“ーパーマ”と“パークー”

1785 「フへへへ」「ハハハヒィー」 どうやら営業中らしいけど、どう見たって農協じゃなくふつうの民家。中の様子が分からん造りで、一げんさんにはちょっとキツイかも。看板のtel番号隠れるように指差して写真とってたら、笑い声やんで勝手口から、出来たてのーパーマ出てきてビックリした。

1121 温泉あり、果物の直売あり、錦鯉の泳ぐ池あり、レストランあり、まさに“パークー”です。チャリンコの気配はないけど、なぜか“りんりん”です。「どこに行ってきたの?」「・・・りんりんパークー」。答えるの、ちょっと気恥ずかしいんですけど。

試行錯誤の結果、「-パーマ」は、あいまい音で吸いつつ思い出したようにパ、あいまい音で吸いつつ思い出したようにマ と発音すればそれらしく聞こえ、さらに通常の発声(例えば「農協」)後の息継ぎと兼用すれば、CO2削減に効果が期待できそうなので、参考まで。

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2007/07/21

灯りの宿

っていう愛称が付いてるけど、もともとは“交流ふるさと研修の宿”。松山で所用を済ませた後、1793 帰宅すれば翌朝には車検のため大洲へJターンしなければならないので、大洲に近く、砥部町(旧広田村)にあるこの宿に1泊することにしました。

この日の宿泊客は他にいないということなので、食事の手間をかけさせないよう、素泊まり 3675円。ちょっと周辺をドライブした印象のまま、フロントのおねぇさんに向かって「山奥で、何もないですね」と遠慮を知らない子供のコメントを発しつつ、チェックイン。入浴後、ビールを注文したら、「何もないので、その代わり・・・」とつまみを付けて2Fの部屋まで運んで来てくれました。室内においては、テレビはないし、ケータイはつながらんし、ヒマつぶしの研修を受けさせられ、1790_1 おかげで酒のピッチも上がります。

虫のBGMにも飽きてきたので、ビールの追加で1Fに降りたらまだ21時を回ったばかり、館内の灯りは落とされ、“灯りのない宿”と化していました。さっきのおねぇさんも風呂上りの営業終了姿。思わず、一緒に飲まないか誘ったら、笑顔であっさり断られてしまいました。“交流もない研修の宿”の夜は長く長く続くのでした。

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2007/06/30

三津の渡し

松山港のはずれ、レトロな感じの街並みにピッタリのおもしろい船を見つけました。松山市道高浜2号線の三津地区で海上部分を結ぶ“道路”扱いの無料の渡し船。ちょうど、こっち岸にいた船に向かって、「乗っていいですか?」と声をかけてみた。乗組員2人「・・・」「・・・」。いいのかいけんのか、分からんまま乗ったら動いた。案内板によれば、かつては俳人・小林一茶も乗ったそうで、由緒ある“道路”や。一句ひねる間もなく、あっち岸に着いたのでとりあえず降りた。「どうも・・・」「・・・」「・・・」。

1762 《写真は、降りた後舳先の修理を始めたものの、潮が速く流されそうになってあわてているところ。》

向こう岸に置いてきた車が気になりながらも、対岸に用事があったフリして死角でしばし時間つぶし。ころあいを見計らって船に戻ってみたら、こっちからの乗客があったらしく、向こう岸へ帰ってました。「・・・」の件もあり、小心者のオレはどうしたらいいのでしょう・・・。

30分後、クルーズ気分をタダで楽しもうとした軽率な行動を後悔しつつ、渡し船の必要性を体感させてくれる陸伝いを延々歩いてました。

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2007/06/22

松山の街角にて

1765_10 途中で弱気になったよ!

1766_9 日本語!が変・・・

1767_4 看板いらんがな!

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2007/06/08

あこうならなかった泉谷の棚田

ちょっと用事で大洲まで出た際、静かなところで昼メシにしようとドライブしてたら、こんな風景に出会いました。単なる田舎の原風景にすぎないけど、日本の棚田百選に入っているだけあって、休憩所に置いてあった雑記帳には全国各地からの足跡が残されています。東屋の窓から顔を出して298円の弁当を食っていると、岡山ナンバーの車から熟年カップルが降りてきたので、棚田マニアか尋ねたら俳句マニアでした。

1736 棚田を1枚(?)・・・とデジカメを構えていると、「陽が傾いたら水面があこうなるけん、それを撮れ」と背後から声をかけてきたのは西予市からの中年男性。趣味で写真を撮り歩いているそうで、カメラアングルの指導まで。世間話してたら、人づてに なんとなくオレの存在を知っていて、悪名が広まらないうちにファインダー覗くオッサンの後ろから、ひざカックン・・・。まだやってないのに、警察車両が山を登って来たと思ったら、写真仲間の方で、「水面があこうなるのを撮りに、松山から飛んできた」と言う。

誘われるがまま日没まで待ちましたが、やはり普段の行いが悪いせいで太陽が雲に隠れてしまい、水面はあこうなりませんでした。

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2007/05/15

家庭内 神戸まつり

諸事情でまた神戸に帰ってました。街なかは神戸まつりのはじまりで、南京玉すだれからゲイの人たちまでサンバのリズムでパレードやってるようでしたが、そんな浮かれポンチな気分にはなれんかったので、またまた人けのない農業公園で、心静かに風がはこぶ牛の香を深呼吸していました。晩めしに家族で、しーすーでルービー→けーさーがやれたのがプチ神戸まつりかな。

1717 帰りの船(関西汽船の株優券で4割引になるのはありがたいけど、貸毛布1枚50円取るのはセコいで、ダイヤモンドフェリー)上から写真を2つほど。早朝の来島大橋㊤をくぐるとき、ドックに建造中のフェリー発見㊦。1709 目覚ましになった「おれんじ九州」は、宇和海を眺める みかん畑でも7月から新たな時計代わりになってくれることでしょう。

「期せずして“おれんじ”つながりの話になったねぇ」  「まったくでげす」

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2007/05/03

神戸ワイン城

神戸市立農業公園「神戸ワイン城」に隣接するJA直売店へ遣い走りで行ってきましたが、30分足らずで着きました。自宅からジェットヘリ・・・神戸の実家からなんで車です。神戸の人間はサイ食(って言っても動物のサイではなく野菜のこと)を好むのか地産地消で、朝採れの菜っぱに おばちゃん大集結してました。群れをかき分け、100円レタスのできるだけ大きいやつを手にしたら任務遂行。実家帰宅制限時刻(!)までちょっと間があったので、久しぶりにワイン城に入ってみました。

1654_2 かつて入園料や駐車料を徴収していたゲートは開放され、中のホテルやレストランは営業をやめていて、さっきまでの賑わいとは対照的。1659_2 メイン施設であるワイン製造工程の見学コースらしきものは残っていましたが、その建物は超熟成です。新興住宅地の縁にあって、広がるブドウ畑に、ほのかにサイ・・・じゃなく 牛のかほり漂う農村然としたロケーションが港町・神戸のイメージを大きく裏切って、オレ的には大好きなスポットなんですが。パシリやなかったら、バーベキューコーナーでワイン飲みながら、神戸牛をギャル曽根喰いして運営に協力するんやけど。はよ帰らな、オカンに怒られんねん。

次、行ったときにユーレイ城になってないことだけ願ってる。

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2007/04/18

『宣伝』

1610 大阪から新居浜に向かう“オレンジフェリー”の2等船室内の様子。元は1等室だった小部屋を割り当てられ、TV、洗面所付きで毛布使い放題の貸切に近い状態です。乗客のほとんどは途中寄港する 東予で下船するため、同じ貧乏2等でも早朝に叩き起こされ用の大部屋に詰め込まれているので、それに比べるととても快適です。1615 東予で降りずに新居浜まで乗り越せば、こうなるよ程度の情報。

何か、四国の地名が逆になっているようだけど、間違っているのではなくて、フェリーの変則運航に加え、変則利用するから話がややこしくなっているだけ。予約のときも、「南予の人なのに新居浜でいいんですか?」って聞かれたので、「窓もない部屋に、マグロ状態でスルメ臭い雑魚寝を強いられる 東予はイヤぢゃ」or「ォ、オタなんで・・・」or「ちょっと新居浜に用事が」←3択浮かんで無難な3つ目を答えておきました。

清見を積んで関西の方まで走った帰り、ついでに乗ったフェリーの話が長くなってしまったけど、今回言いたかったのは、

『兵庫県豊岡市の“たんとうチューリップまつり”で、一見して無農薬栽培って判る清見タンゴール並んどったら、それオレのや』ってこと。

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2007/03/18

お箸いりますか?

1598 大洲で出没するスポットに、業務用型のスーパーが新たに加わりました。24時間営業なので深夜の市場出荷後、晩メシ調達に重宝してます。いつも半額シール付をあさり、遠まわりでもオバちゃんレジを通ってさっさと帰りたい気分です。

そしていつものように、カゴの中の弁当に反応して「お箸いりますか?」の声がかかります。1膳ほしいところ、“膳”と言うのが常識人ぶっててイヤで、出てくるのが割箸だと仮定して「1本」と答えます。ふつうの箸の数え方は2本セットで1膳なので、わざわざ「1膳ですね」と念を押されつつ、間違ってるっぽい日本語でも全然OK!ちゃんと1膳もらえます。家に帰ってから食うのでその弁当には箸はいらんけど、倉庫でのボールペン及び鉛筆食い防止と、これが本当の1本じゃとばかりに目の前で割られて1/2膳だけくれる直球攻めを期待して。

ところで、この店の名前であの人たちを思い出してしまうのはオッサンの証拠?

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2007/01/09

帰省もスローライフ?

正月は車にみかんを積んで、神戸に帰省してました。高速道路は使わないのでETCも、一般道はメインの国道ではなく大半を変な裏道を抜けるのでカーナビも必要ありません。橋があるのにフェリーに乗ったりするのもオレの生き様です。行きは徳島・淡路島経由、帰りは岡山・高松経由のパターンが定着しつつあります。

_1528 写真は、船上から見たJR高松駅周辺のサンポート高松の夜景で、右端の“高松シンボルタワー”は四国一の高さを誇るビルです。最上階に展望台があって、たかが?30階ですが、高所恐怖症なのでムリ。5階でもムリ。

みかんは、使い古しの19インチのアナログTVに化けました。地デジの時代に・・・。

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2006/11/30

緑の白滝

全国各地に白滝ってあるけど、大洲の白滝は緑滝でした。市内で車のバッテリーを交換した後、少し時間があったので、紅葉を見に行 こうよう・・・って来てみたら、滝が妙な緑にライトアップされてて、オレのダジャレくらいセンスのない演出で迎えてくれたのです。

_1379 紅葉のほうは時期的にも規模的にも、山全体が燃えるようなのは期待していませんでしたが、残った赤が緑に映えています。スイッチバックで急な谷を歩いて登り、山腹の展望台に出たら、ガクガクのひざを落ち着かせるべくベンチに座り、カエデの葉1枚拾い上げて、去りゆく秋の感傷にひたっていました。ホントは子供の頃に食べた、大阪・箕面名物“モミジの天ぷら”を思い出していました。

見下ろしたら、さっきの緑滝に向けてカメラを構える人たちが集まっていたので、信号みたいに黄滝や赤滝に変わるんか、JUSTの時刻に滝が割れてハトが出たり引っこんだりするんかもしれんけど、ちょっとガッカリなのでさっさと帰ってきました。

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2006/11/21

龍王温泉

脱衣所から先、メガネをかけたままで入浴するのは見たいからではなく、見えないと危ないからで、アブなくないからオレのことは放っておいてくれと、今日はそんな気を回す必要がない、貸し切り状態の竜王荘の大浴場でした。

愛媛県内子町郊外の小高い山の上で怪しく光る、さかさクラゲのネオンが桃源郷を連想させます(←いつの時代の人間やねん) が、_1279 龍王温泉の町営宿泊施設です。フロントで日帰り入浴料300円払って中に入ると、10年ほど前に泊まったときから改装されていないようで、浴場前にあった番台?もそのまま残っていました。当時はフロントとは別に、そこが入浴専用の料金所となっていたほど、活気があったように記憶しています。フロに浸かりながら、今でも夕食時の食堂前にタヌキが集まって来よるんかいな・・・とか思いながら、誰もいないことをいいことに、あお向けでユラユラ浮いていました。

愛媛県一の泉質らしく、神経痛、筋肉痛、リューマチなど万病に効くようですが、残念ながら バカには効かなかったようです。

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2006/10/25

愛南~宿毛~四万十川の旅気分

船舶免許の2級を取ったばかりで何ですが、なんとなく1級を受験してきました。2級と1級の違いは航行できる海域の広さで、2級は陸から約9kmまで、1級は 海原はるかかなた(フゥッて吹いたら相方のバーコードがバラんてなるのとちょっと違う)。でも今のところ、マ_1220 グロ船に乗せられる兆候も、9km以上逃げる予定もありません。試験が筆記だけなので農繁期までに結着をつけようと、そんな日程で試験地を調べたら、愛媛の新居浜と高知の宿毛が最寄りということでした。いずれも距離的に差がなく、車で3時間弱といったところです。午前中の試験で、朝が極弱のオレにはとてもやないが暗いうちに家を出るなんてムリっぽいけん、前ノリで臨むことに決定。旅気分も楽しみたかったので、普段足の向かない「宿毛」を選択し、試験会場から車で10分ほどの、高知との県境に近い愛媛県愛南町の一本松温泉に泊まりました。

温泉といっても温泉街が形成されているわけではなく、国道沿いに道の駅風の町営施設が一軒あるだけ。地元の憩いの場となっている温泉浴場を核に、よくありがちな地場農産_1250 品コーナーとこじんまりしたレストラン、おまけのように付いている あけぼの荘が素泊まり4000円也。レストランのメニューが、コロッケ定食とか野菜炒め定食とかおもしろくないので、農産品コーナーで惣菜や刺身を買ってきて、テレビを見ながら部屋で痛飲。愛媛、高知、宮崎・・・チャンネルを変えながらニュースや天気予報を見ていたら、今どこにおるんか分からんようになった。

翌朝、一般の営業時間前にタンクローリーから湯を降ろしているのを目撃して、昨夜の温_1233 泉のツルツル感が半減。そんなことより、宿毛へ移動して大事な(?)試験は、海図作成に使ったコンパスが解答用紙に押されて机から落ちかけたのをすばやい反射神経で阻止した際に針が手に合体した、以外は無事クリア。旅気分の最後は、“最後の清流”四万十川沿いをドライブしながら帰ってきました。海も山もいいけど、川もいいねぇ。

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2006/10/03

ソフトクムーリ

愛媛県・西条市から松山市へ向けて国道11号線を走っていると、桜三里という峠ごえが始まってほどなく、不意にパン屋が現れます。そこにパン屋が存在することが妙なほど山の中なのですが、前々から気になっていたのが、_1118 店の前にある「ソフトクムーリ」の看板。大いに作為的な感じはするものの、微かに未知の物体が呼んでるような気がして、車を停めて寄ってみました。

その正体がソフトクリームだと仮定すると、金出して甘いもん買う習慣はないので、薄暗い店内を外から覗き込んでクムーリ的なものを目で探していたら、店のおばちゃんと目が合ってしまいました。ブツの確認はしたいけど、他に客はいないし、おばちゃん見てるし、「ソフトクムーリ 1つ」「200円ね」。・・・やっぱり、どっから見てもソフトクリーム出てきた。「あの看板、書き間違えたんやないの?」って聞いたら、「そういう言い方もあるのよ」って、それで終了。   「あんたの目がおかしいんやろ(要笑)」くらい ディープインパクト(?)なフォローがないと、看板とつり合わんと思うんやけど。

ちょっとクムーリなのか、味わうヒマもない速さで融けるので、負けないようにベロベロ食ってる姿、まわりから見たら、めっちゃソフトクリーム好きになってるやん。大の男が一人、アホみたいに「ソフトクムーリ」言いながらやで。   想像してみ・・・ひくで。

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2006/09/17

船舶免許 取りに行っとってん

海に囲まれた半島の住民たる者、船の免許の1つや2つ持っててしかるべきだと感じて、3日ばかり 大阪で小型船舶操縦士の講習を受けてきました。フェリーで朝、南港に着いたらそのままフェリーターミナルの目の前にある教習所で2日間の学科に入りその後、隣の堺市の造船所で半日の実技講習に続く流れです。

1日目は 「巨大船の引き波は、あむのーおまっさかい気をつけなはれ」という講義を聞いた後、_1133 当ページの“じゃらん”で予約した堺市にある“臨海ホテル北店” 泊(シングル1泊2食付 3700円!!)。実技講習地に近いこともあって選んだホテルは、その激安料金の割に食事の内容はともかく量は充分で、ニーズに合わせているのか、まあそういう客層が大半を占めていました。詳細は書けないので、あとは奇妙な客室の配置図(写真)で察してもらいたい。

2日目は、続きの講習と学科修了試験と前日と同じホテル泊。ホテルと教習所の往復は大阪市営交通の1日乗車券を使って、交通費も節約しました。意外と知られていない情報として、この1日乗車券は愛媛と大阪を結ぶオレンジフェリーの通常往復料金に300円プラスしたら船内朝食券とセットで付いてくるもので、どちらか一方を使用するだけでも元が取れるので、愛媛側から乗る方は窓口で“なにわ満喫パック”と一言付け加えましょう。

さて、3日目は午前中、_1135 実技講習でロープを結んだり、ほどいたり。実際の操船は、横に乗っている指導員を海に放り込んで 「一人でこのまま佐田岬まで帰ったろか」と思ったくらいテンションが上がり、あっという間に実技試験も終わってしまいました。合格発表はまだですが、オレの中ではもう免許が取れたことになってます。

大阪の締めくくりは、酒と汗と尿の混合香ただよう新今宮を歩き、日本一安い“スーパー玉出”でたこ焼きを買い、その筋の方に どす黒い南港に沈められる前に、南港からフェリーで無事帰って来ました。

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2006/09/10

フェリー食堂

_1108 昨夜から今朝にかけての落雷で何回か停電して更新がずれたので、写真は晴れてる昨日の建物。これは瀬戸内海に面した大洲市長浜町の漁港にあって、いつも通る国道から目に入っていましたが、昨日初めて正面にまわってみました。ずっと漁協やと思っていたそれは商工会のビルで、意外にも食堂の看板が。(見たとおりに言うと、下ろし忘れて掲げられたままの食堂の看板が。)  失礼して建物の玄関から入ってみると、1Fは渡船の待合室だったらしく、発券窓口の形跡があって、奥にその「フェリー食堂」。ここは、まさにフェリー乗り場の跡。かつては乗船客で賑わったであろう薄暗い食堂の前でデジカメを構えていたら、調理のときに着る白いやつの格好で おっさん出てきた。・・・営業してた。

帰宅して調べてみたら、長浜は30年前に3年間ほどフェリー航路があって1000トンに満たない小さな船が神戸と結んでいたらしい。手元の少し古い地図を見たら、長浜の街の中に“スナックニュー神戸”なんていうのもあって、その名残みたい。

食堂はフェリーが廃止になった後もずっと生き残っていたんやね。億が一、航路が復活したら帰省時に利用するので、メニューのサンプルを店の前に出しといてください。

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2006/09/03

秋やのに夏バテ

カレンダーを1枚めくったら部屋の中が秋の装いになりました。体のほうはムカデの後遺症からかサーモスタットの調子が悪く、熱っぽくてだる~い感じです。変温動物になってしまったので、涼しくなってから動き出し、買い物がてら秋の夕景を探しに大洲へ行ってきました。

肱川ぎしのポコペン横丁の近くに車を止め、うかいを見ようと川を見渡せるところまで出ましたが、期待むなしく1艘の舟もやってませんでした。_1106 川の状態が悪いわけでもないようなので、観光客がいないのでしょう。少し下流に行ってみると、大洲城の下の河原で、いもたきをやっていましたが、こちらもこじんまりとした中から大洲弁(?)が聞こえてくるだけの寂しい状況でした。

四国の観光地ファンの一人として心の中で叫ばずにはいられません。 「小京都大洲、恋の街大洲、ゆかいな大洲、夏は暑いし冬は寒いぞ盆地の大洲、ガンバレ大洲。体治せオレ。」    “うかい”は~9/20まで、“いもたき”は~10月下旬までやってます。微力ながら勝手に観光宣伝をかねて報告しておきます。

ジュースが股間にこぼれて、しばらく車から降りられなかったことも報告しておきます。

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2006/08/20

たこフェリー

お盆は神戸に帰省しておりました。

実家の近くに駐車スペースが確保できたので、途中で乗り換えることなく久々に全行程、車。いつものことながら、高速道路は使わず一般道を通り、海を渡るのは橋より安いフェリーを利用しました。_1088 往路は徳島経由で9時間、復路は高松経由で11時間、運転に飽きると寝てしまうので、食事兼用の飲み食いしながらでハンドルは常にベトベトです。明石海峡大橋に代わる節約手段は、河内家菊水丸のたこフェリー音頭で有名な たこフェリー。写真がこれしか撮れなかったのと、横着にもまた車の中からこんにちは。

自分の畑の草刈りもままならんのに、実家では庭のミニトマトの雑草むしりをさせられていました。

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2006/08/13

バナナを右折

塗装を終えた車で、松山の郊外から自宅に向けて帰る途中です。

写真は高速道の伊予インター出入口を過ぎるとすぐ、いやおう無く視界に入ってくる光景です。いまどきバナナ掲げられても、反応するのは サルと さっちゃんと 小学校の給食で十数本に一本の確率で自分に配られたデルモンテのシール付バナナのシールを友達に剥がされてちょっと泣いてしまったオレと同じせつない思い出を共有する人 だけかもしれませんが、_810 店が市場的な雰囲気で入りやすく、いつも繁盛しています。

バットとボールの代わりに大根とメロンを持って“せんちゃん走り”している看板からも判るように、本業は青果店のようですが肉や卵も安いので、開いていたら必ず立ち寄ります。関係者じゃないので店の宣伝は置いといて・・・。 お盆の帰省や夏休みの行楽で、松山より東のほうから佐田岬へ来られる方への道案内です。メモのご用意を。

「バナナを右折」  以上。

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2006/08/04

路面電車 といいなさい

照りつける真夏の太陽の下で畑仕事、ヅラを外したくなるくらい頭に熱がこもります。外れないので、さっぱりしようと散髪に出かけました。

松山まで車を走らせ、市内の某駐車場を拝借し、路面電車で繁華街へ突入していくのがいつものパターンです。_1038 安全地帯(←ワインレッドの心 じゃなく路面電車の停留所のこと)にやってきたレトロな電車に乗り込むと、夏休みらしく大きな荷物をぶら下げた集団で混雑気味。松山城に登るのか、道後温泉に入るのか・・・。車内の隅っこでボーっと外を眺めていたら、集団の話し声の中から若い女の子のこんなコトバが聞こえてきました。「チンチン電車ってなんかヤバくな~い?」 ちょっと頭がユルいのか、連呼しよる。「携帯だけじゃなく、コトバ遣いもマナーモードにしてくれや・・・」って思いながら、降り際に声の主を確認。

美容室で髪を切ってもらってる間じゅう、カワイイ顔から繰り出すあのセリフが頭の中をリフレインしていました。

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2006/07/09

また、北九州に行っとってん

前回行ったときに契約した中古車を、書類が揃ったので取りに出かけました。また同じコースではおもしろくないので、松山から小倉まで中距離の夜行フェリーを組み込んでみました。船旅の独特な雰囲気、久々に興奮しました。港街の灯りが遠ざかり、真っ暗な海を突き進んでいくときのあの高揚感は筆舌に尽くし難いものがあります。多分、脳から合法ドラッグ出まくりです。

_932_1 九州に着いて車を受け取った後は、先々週に歩いて渡った関門海峡の二層式のトンネルのすぐ上側を車で走り抜け、理由をいうまでもなく、四国に渡る〝安い〟フェリーに乗るため、本州を高速道路ではなく〝一般道〟で東に向かいました。広島の忠海からフェリーで大三島に渡り、「町営・ふるさと憩いの家」に投宿。映画のロケにも使われた海辺の元小学校の校舎がそのまま宿になっているので、_954_1 教室に泊まる感じ。素泊まり3000円(2食付6000円)の授業料いや宿泊料です。案内された部屋が「校長室」だったので、あのことが頭によみがえってよく眠れませんでした。翌朝は島から別のフェリーで愛媛の今治へ。その後、松山の陸運局で愛媛ナンバーに付け替えて帰ってきました。

なお、写真で宿の前の車はオレのではありません。_955_1 今回乗って帰ってきたのは1BOXの商用車、つまり バンタイプの車です。昼に乗ってもバン・・・です。来島海峡大橋が写っている船上の後姿もオレじゃないです。どう見ても。

あ、それから業務連絡、松山港へ行くのに途中まで送ってもらった近所に住む田舎暮らしの師匠、交通費も浮いて助かりました。浮いた分でフェリーの軽食コーナーにて酒盛りしてました。

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2006/06/24

北九州に行っとってん

探していた中古車が近くで出たので、北九州に行ってきました。八幡浜・別府間を夜行のフェリー、別府・北九州間をJRの往復で、フェリーとJRはそれぞれ貧乏人御用達の2等と鈍行です。中古車の方も貧乏人に手が届く値段だったので、即手打ち。一仕事終えて肩の荷が下り、あとは久々の小旅行を楽しむことにしました。

門司にある「国民宿舎 めかり山荘」に予約を入れると、_862 通常の1000円引き、1泊2食付5500円で構わないって。貧乏人だから特別に・・・違う違う、“ウイークデープラン”とかだそう。食事の内容はそれなりですが、部屋からは門司港レトロ(明治、大正の建築物をアート感覚で再現した街並)と関門海峡を行き交う船、本州の明かりが一望できます。最寄り駅から無料送迎もあるので節約派旅行者におすすめです。

_886 翌朝は、関門海峡を渡ろうと海岸で服を脱ぎかけましたが、「関門トンネル人道口」の看板が目に入り、歩行者専用海底トンネル(無料!)で対岸の下関を目指すことに。全長800m、地元民のウォーキングコースになっているらしく、万歩計を付けて黙々と歩くおばちゃんたちの人いきれでトンネル内は蒸しブロ状態でした。

蒸しブロといえば帰りに、フェリー待ちの時間つぶしに入った別府の「竹瓦温泉」。本場の温泉だけに浴室中、熱い熱い。_891_1 体を洗うための蛇口とかが無いとってもオールドファッションな銭湯で、洗髪しようと湯舟から洗面器で湯をかぶったら、頭の皮がズルむけそうでした。入浴料100円やからしかたがないか。

なんや、最後まで貧乏くさいね。

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2006/05/13

大洲の冨士山

清見タンゴールがようやく最終出荷のメドがつき、ずっと倉庫で選別しながらひっきー(ヒッキーじゃない)していたので、久しぶりにシャバへ出ようと人けのある大都会、大洲へ車を走らせました。全国的に雨の中、意外にもやっていた千葉マリンスタジアムのプロ野球実況をラジオで聞きながら。内陸部に入るにつれ、広島からの電波は雑音交じりでとぎれとぎれ・・・接戦で最後まで耳が離せない状況になっていたので、大洲市街地に近い標高320mの冨士山(とみすやま)へ登ったら、千葉ロッテのサヨナラ勝ちがバッチリ聴取できました。雨も小降りになったので、_772 車を降りてちょっと散策。

冨士山は、姿が富士山に似ていることからそう呼ばれているという。6万本のつつじが山頂一帯を鮮やかなピンク色に染め、雲がかかった周囲の山並みが水墨画のよう。見下ろす大洲盆地を流れる肱川では、6月から“うかい”も始まりますので、伊予の小京都・大洲へお越しやすぅ。って観光案内してる場合じゃなく、山を下りて生活物資の調達に行かな。

ダイソーで割箸100膳、マルナカでネスカフェエクセラ、レディー薬局でゴキジェット、ユニクロで部屋着のパンツ、明屋書店で時刻表を買い、最後にセルフでも高~いガソリンを入れて帰りました。小学生の日記かいや。

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2006/05/03

道の無人駅

畑からの帰りに寄る、行きつけの自販機がいつの間にか無くなって、半島の国道沿いでは珍しい 無人販売所ができていました。_756 店員はいませんが カラスが一羽、干からびながら風に揺られて店番です。

何が売られているのか興味津々でガードレールを乗り越えて、まずは店のつくりから観察。代金入れの箱の中をのぞき込んでいるとタクシーが1台止まったので、買い物客を装い、買うつもりがなかった大根1本を手にとって代金を箱に投入。降りてきたのは、カメラを手にした南欧系ぽいお姉さん3人組でした。チャオ!って感じでヨーロピアン・ボディランゲージを交えたら、「シャシン、トリマショカ?」日本語がカタコトに。  地中海じゃなく宇和海をバックに写真を撮ってあげた後は、大役を果たした気分でそのまま帰ってきました。

売ってる商品を見たかったんやがな。・・・清見と 漬け物みたいなやつと みかんの皮的なものがあったような なかったような・・・確実にあったのは今、手元にある大根です。

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2006/03/30

なんでか知らんけど 伸びるん早い

農繁期に丸一日、農作業の手を止めるのは気が引け、散髪へ行くのも髪の毛も、のびのびになっていましたが、被るというより頭に載せている作業用の帽子が風に飛ばされまくってしかたなく、いつもの美容室へ思い切って出かけました。たかが散髪でも、松山への往復なので一日がかりになってしまうのです。

_619_1 松山までの国道378号線はシーサイドドライブコースで途中、伊予市双海では左に瀬戸内の青い海原、右に菜の花の黄色いじゅうたん。左みて右みて、前を向いているヒマがありません。

桜は満開ではなかったけど、こっちは狂い咲きの何やらです・・・「チャンチャチャチャチャ チャチャチャチャンチャン   いつものおねえさんがやってくれると思ったらぁ~ はじめて見るオッサンだったので変な髪型になりました~  チクショー!」

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2006/03/26

伝説の池

_605 一見、湾のようですが、奥に見える宇和海との入り口部分には建物があって、明らかに塞がっています。海とつながっていたのが、砂州などによって断ち切られ、池のようになったのをラグーンとよび、佐田岬半島にあるこれは愛媛県最大のものだということです。

この池には、地元では超有名な?巨大な “かに” 伝説が残っています。  「昔、近くの小さな池に居た一匹のかにが畳八畳分の大きさになり、河童の棲むこの広い池と交替してもらいました。大喜びした かには・・・」  つまらないのでやめます。疑問なのは、この池の名称が「かにヶ池」ではなく『亀ヶ池』なこと。  謎です。

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2006/03/11

どっか行きたいなあ

バカは高いところが好きなハズなのですが、最近 みかんの木より高くに登らないせいか、5階の屋上ともなると足やら何やらすくんでしまいます。所用のついでに、旅行欲求の代償に例の八幡浜港のターミナルに寄り、フェリーの出港風景を、船だけにボ~っと眺めていました。  (「どっか行きたいけどムリ・・・清見タンゴールの収穫があるけん」)    _561 屋上へは平日の昼間しか出られず、『見張っているので、それ以外の日時に出たら通報、云々』とあり、どこかで見られているのか、確かに監視カメラのようなものがあります。

フェリーを撮るほどマニアじゃないので、ふり返って八幡浜市街地の風景にしときます。

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2006/02/17

深夜の待合室

一時期 船旅にハマっていたので、九州の別府や臼杵行きのフェリーが出る八幡浜港は、こちらに移住する以前から馴染みの場所です。_506 当時は専ら、船内で休憩できる深夜便を利用していて、八幡浜駅に着く最終列車との乗り継ぎに、この待合室で時間をつぶしたものです。船室で熟睡する下準備に自販機のビールとカップヌードルが重宝しました。住んでいる方も2、3人いて、目が合って 世間話に付き合わされたこともありました。看板「ジェット機かいだん」(だったか?)が謎のまま今はありませんが、あいかわらず潮の香りと油臭さが混じる、お気に入りの空間です。

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2006/02/08

へちむくミラー

_481 畑へ行く途中のカーブミラーがへち(=変なところ の方言)を向いています。強風が吹くと角度を変え、今は冬の宇和海を見つめています。以前は、へち向くたびに誰かがこっちに無理やり向かせていたのですが、すぐにまた へち向く質(たち)の悪さで、手に負えなくなったらしく、もう放任しています。おまけに、ずり下がってきちょる。

下に付いてる「注意」の標識、ホンマに注意や。

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2006/02/05

伊予鉄南予バス

伊予柑の収穫もほぼ終わり、連日、倉庫にこもって黙々と選別作業をしています。ひっくり返して底の部分を上にしたコンテナに、朝から晩まで同じ体勢で座り続けていると、一時期よく言われた、エコノミック症候群の心配もさることながら、非常に でん部(注:全部 の方言ではない)が痛いのですよ。コンテナの網目模様の跡がゴワゴワになって、人に見せたくない状況です。

_157 それはともかく、倉庫の電球も切れてしまったので、ちょっと一休みで、100円ショップに行ってきました。ついでにJR八幡浜駅を撮ろうとしたら、バスが入り込んでしまいましたが、バスマニアには垂涎の画でしょう。30年近く前に造られたバスが行き交う光景は、この地域の見どころの1つです。

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2006/01/07

3日間だけの関西人

年末年始は諸事情で、こちらに居なければならなかったので、正月後半は伊予柑の収穫も放って、_368 四国・高松からフェリーに飛び乗り、見慣れた神戸の夜景の出迎えで帰省しました。

実家ではTVを見ながら、和洋折衷のおせち料理を肴に飲み続け、思い出したように「何言うとんねん」と正月番組につっこみを入れる、ゆるゆるの”クッチャネー”ざんまいでした。煮物のレンコンの穴からお雑煮の汁を吸い、のどをヤケドした以外は今年も平穏な正月を過ごすことができました。

体重はすっかり増えてしまいましたが、懐からお年玉へと消えた分、身軽になって四国へ帰ってきたけんね。

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2005/11/29

松山へ

農作業用の帽子の中に髪の毛が収まりきれなくなったのをきっかけに、久ーしぶりに散髪に行ってきました。車で2時間かけて県都・松山へ。超大都会のど真ん中、伊予鉄・松山市駅の前にある美容室が行きつけです。 「忘れかけたころに来るね~」と言われつつ、パーマとカットをしてもらいました。嫌味を言うお姉さん、偶然にも半島の同じ町内の出身で、子供の頃はみかん採りを手伝わされていたそう。  ・・・若い人がみんな、松山や阪神間に出て行くけん、農業後継者もおらんようになるんでぇ。

_264 帰りに 明日30日で閉店するダイエー南松山店にセール目当てで寄ってみましたが、売れ残り風のものばかりで期待ハズレでした。これで四国から全てのダイエーが撤退となり、身近で故郷、神戸を象徴するものが消えていくのは寂しい限りです。

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2005/11/26

デッカ高原

縁故のないこの地域で畑に行く道すがら、関西を懐かしめるところがココです。_121

高原にいる業界風の関西人が「高原でっか?」と聞こうと→「でっか高原?」と言い→通じなくて「デッカ高原」という名称になった。・・・んなワケなく、デッカとは海上の船舶が自らの位置を測定するための電波を発射するための施設です。現在はGPSの普及により廃止されました。

なので、高原に放牧されているのは、関西人ではなく黒毛和牛です。   チッチキチー。

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2005/11/15

リアス式海岸

_141 倉庫に向かう途中、九州が写真でも確認できそうだったので撮ってみました。当地域の瀬戸内海側は、中学校の社会のテストに必ず出た「リアス式海岸」なので、手前2つ崎が写り込んでいますが、その向こうに見えるでしょ。写真をクリックして少し大きくしてもらえれば分かると思いますが、それが大分県の国東半島です。

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2005/11/11

こんなんどお?

買物へ出たついでにドライブ中、こんなん見つけました。無人駅のJR五十崎駅。

Q.何て読むでしょう?  A.「五十崎=いかざき」です。_014

駅名以上におもしろいのが、プラットホームがトンネルの奥に続いていること。照明のない真っ暗なトンネルの中で、列車を待つ疑似体験をしてみましたが、完璧危ない人間でした。

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2005/11/07

半農半漁

_176 夜中に目が覚めて窓の外を見たら漁船が3隻、海面を照らしていました。イカを獲っているのでしょうか。近くの漁港かららしく 朝、日が昇るころ帰って行きました。普段、本格的な釣りはやらないのですが以前、近所の人に船でタチウオ釣りに連れて行ってもらってから、ちょっとハマリそうになって(海じゃなく釣りに)、myボートで海に出ることが、やりたいことの1つに追加されました。

話の冒頭に戻りますが、夜中に目が覚めたのは年齢的なものでなく、TVをつけっ放しにしていて、NNN24が話しかけてきたからです。

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2005/10/24

風車フゥー!(HG風に)

畑への通り道にある「せと風の丘パーク」に、ちょっと寄ってみました。パークといっても、大きい発電用の風車があるだけです。_125

普段は誰もいないのですが、さっきは珍しく大型バスが2台来ていて、割と年配のおばちゃん一行が、するめのように風に吹かれていました。全然観光地ではないのですが、この半島に見どころがなさすぎて、時間つぶしにわざわざ山のてっぺんまで上がってきたようです。カブトムシの付いた風車の右奥に見えるのは半島基部の大都会、八幡浜市街地です。

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2005/09/12

畑から宇和海の眺望

_128 半島の南に広がる宇和海は太平洋の一部が湾のように奥まった縁にあたり、北側の瀬戸内海とは海の性格が異なっています。

別府行きフェリーの向こうに見えるのは日振島。絶好の釣りポイントで、遠方からも大物狙いの太公望たちが訪れます。さらに島の南側はサンゴ礁と熱帯魚の海で、ダイビングの穴場です。

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2005/08/18

明石海峡大橋とビール

お盆に神戸に帰省しました。_005 家から車で一般道を高松まで6時間。無料駐車場に車を置き、ネットの割引乗船券を使って、フェリーで神戸まで4時間弱。1人のときはいつも節約に徹します。船内で売っているビール代(400×?)は節約できませんでした。

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2005/08/05

イベントやります

8・20にライブがあります。003 みんな~俺の歌聴きにこいよ-!とか言ってみたい裏方人のひとりです。まだ宣伝効果は無いだろうけど、岬でやってるんで、4649。ヨロシク。詳細は写真で。

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2005/08/02

はじめまして

HPはもとよりPCそのものに超初心者です。ブログならできそうで始めました。

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2005/08/01

アクセス

佐田岬半島へは四国内からの場合JR八幡浜駅より、_002  九州からは別府や佐賀関航路発着の三崎港より、それぞれ伊予鉄(伊予鉄南予)バスに乗り換えてお越しください。車はそれに準じて適当に。

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