2009/06/02

冨士山

3909 1ヵ月更新していなかった間、富士山に登ってました…ちがうか。(ちょっと前のと似てるけど…ちがうか。)

5月の前半は神戸に帰省していましたが、新型インフルで大変なときに、神戸ネタでアホなことを書くのも気が引けて自粛していました。高校生を中心に流行ったので、時間の問題かと思いましたが、今のところ四国で初感染のニュースを流すこともなく、買い物ついでに富士山じゃなく冨士山に登った話に戻ります。

3895 日本一の富士山をリスペクトした大洲の冨士山(とみすやま)。街のまん中にぽつんとたたずむ標高300mほどの小さい山ながら、ここは西日本有数のツツジの名所です。ピンクのじゅうたんを山の斜面全体に敷き詰めたように、6万本のツツジが見事に咲き乱れる光景が目の前に広がることもなく、早くも造園業者が剪定を始めていて、地面に落ちた花も茶色くしおれかけていました。桜でもチューリップでも紅葉でも、タイミングの悪さはいつものことで、確実にこっちの抗体はできてます。花は盛りにのみ見るものかは。

肉も腐りかけがウマいっていうやんか。   ・・・ちがうか。(ちがうね。)

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2009/05/01

動力車操縦者運転免許

3521 ←こんなんどうぢゃ。「無軌条電車」「第二種磁気誘導式電気車(内燃車)」っていう鉄道の運転免許。前者は立山黒部アルペンルートのトロリーバスと名古屋のガイドウェイバスを運転するときに、後者は新交通システム(無人運転の東京の ゆりかもめや神戸のポートライナーみたいなやつ)のバス版があると仮定して、それが自動運行不能時に救援で手動運転するときに恐らく必要な免許です。走るのは軌道上ですが操作はバスに近いので、大型二種があれば運輸局の鉄道部に申請するだけでもらえます。無人島でJRの時刻表を持っててもしかたがないのと似たようなもんで、四国ではそれぞれ22人目、15人目を示す、かなり若い番号が付いてきました。

トロリーどころかドロリ~と濃厚なマニアックさに魅かれて取得してしまいましたが、冷静になってみれば、イタさ満点。みかん山のモノレールで電車ごっこ始めるまで、更新の必要もない一生モンのこんな鉄道免許、1つや2つあっても まあいいでしょ。

・・・オレの人生、脱線しまくりやけどね。

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2009/04/15

2009たんとうチューリップまつり

3367 畑の行き帰りにチラ見する山桜が散ってしまったので、わざわざ今治から大阪南港までフェリーに乗り、キタの中心・梅田を通り抜け、日本海方面へチューリップの花見に行ってきました。まだ、準備期間なのに怪しい愛媛ナンバーの車からフラワーアートのペンギンらしきものにカメラを向ける怪しい人物に、会場を設営していた関係者が「宣伝しといて」と声をかけてきたので、「全国ネットで宣伝しときます」っていう怪しい応えのおまけ付き。

『本日(4月15日)~26日の12日間、兵庫県豊岡市但東町で“たんとうチューリップまつり”が開催されます。100万本のチューリップを見に、期間中 7万人の観光客が訪れる、3371 今や但馬の春の風物詩となりました。チューリップ狩り、写真コンテスト、特産品の販売等さまざまなイベントも楽しめて入場料は(高いのか安いのか)500円です。土・日曜日は大変混雑いたしますので、平日のご来場をおすすめします。なお、準備期間中は(「そんな看板とかなかったからねぇ」の昨年と同じ言い訳は無用の)会場内立ち入り禁止となっております』・・・“まつり”の回し者じゃないのであとは、『観光協会のHPをご参照下さい』

『<補足情報>会場内にオレの清見タンゴールならびに甘夏を出品してございます。ぜひともお買い求めいただきますよう、よろしくお願い申し上げます』   ほんまはこっちを宣伝したかってん。チューリップなんてどーでもええねん。

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2009/04/02

4月バカ

3360_2 「サクラチリカケ」!袋掛けしていない清見タンゴールは鳥に食われまくり、モノレールはとうとう動かなくなって、草刈機もFAXもテレビも次々ダメになって・・・昨日のエイプリルフールじゃなく、オレも半分ぶっ壊れかけ。半笑いを通り越して、もうヘラヘラ笑うしかありません。1日遅れの4月バカです。

宇和のヤ○ダ電機に行き、あらかじめWEBチラシで狙いを定めてまっしぐらにもかかわらず、フラっと寄ったついでにゲーム用とかにもう1台あってもいいかな的なフリして、今どきこの時代に14型ブラウン管テレビを買い、草刈機は必死こいて保証書を探し出し、大洲のホームセンター○イ○で修理してもらい、FAXは型落ちの複合機をネットで注文。

散り初めの桜を畑へ行く途中にチラ見で花見。定額給付金、もう一ケタ増やしてくれ。

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2009/03/03

運行管理者

そんなことやってる場合じゃないやろ、と言われそうにもかかわらず、伊予柑の収穫と収穫のすき間に試験を受けに行ってきました。今回は「運行管理者(旅客)」の資格を取りに。合格すれば、このための受験資格として昨夏、香川での「運行管理者基礎講習」とやらとともに年を越して、一連のものが片付く段取りです。試験会場は、今は営業していない「ラフォーレ原宿松山」っていう東京か松山か分からんけど、たぶん松山みたいなビルの真向かいにある某鉄道会社の会館でした。一時期すぐ近くに住んでいたので、この辺はフラフラ行き慣れたところ。早く着いたので受験手続きだけ済ませ、松山城に通じるロープウェー街(パンフレット等にある“ロープウェイ街”は誤植?)を久々にフラフラしてみましたが、観光地の入口にふさわしく垢抜けた雰囲気に変わっていました。松山名物『暴走する学生の自転車』は健在です。

試験開始時刻ギリギリに戻ってから、会場内に時計がないことに気付きました。腕時計しない派なので 「ケータイを時計がわりにしてよいか」試験官に尋ねたら 「ノー。たまたまこの会場には時計がないので、時間はその都度聞いてくれ」とのこと。どの都度か、その面倒くさいシステムを利用するのはカッコ悪いのに加えて、すごい時間のロスになりそうなので、納得がいかないままあきらめ、おかげさまで時間を気にすることなく、出題ミスのような1問を除いて完答することができました。受験者としての心構えがなってないのは半分当たってますが、国家試験を宴会場でやるっていうのはいかがなものか。ウグイス色のやや厚めのテーブルクロスの上では、さすがにマークシート慣れして縦枠であれ横枠であれ印刷されたように塗りつぶせる職人技をもってしても、鉛筆で押さえるたび、用紙ごと沈み込むほうに向かってはみ出す感じになるのも、いただけない。合格証は1ヶ月先ですが、それはいただきたいので、高い受験料がどこに行ってどうなって誰かがウハウハなんて詮索は致しません。

3315 そもそも運行管理者とは何ぞやですが、説明が長くなりそうで別の機会に譲るとして、車を置いた駐車場から会場まで、「2100系やん」って半笑いしながら乗った路面電車の話を続けようと思ったけど、エンドレスになりそう・・・というよりこっちの話は自主規制。

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2009/02/08

ちんすこう

1ヵ月更新してなかった間、沖縄に行ってました…ウソ。のんべんだらりと伊予柑を収穫しながら、土産にもらった「ちんすこう」を食ってなんとか生きてます。もちろん主食は伊予柑。

3309 ちんすこうはボロボロ落ちるし、伊予柑はダラダラ垂れるし、食べこぼしのコラボにややこしいヨメさんでもいたら、モーって、張り倒されているところです。ただし、前者はゴミ箱を抱きかかえて、後者は風呂場で裸になって食べるのが正式なマナーであることは言うまでもありませんが。ちんすこうが3時のおやつではなく、前菜として食事の一部に組み入れられているので今夜もまた、ちんすこうちんすこうちんすこう伊予柑ちんすこう伊予柑伊予柑、みたいな。

・・・ちんすこうが伊予柑の果汁を吸って、腹ふくれよんねん。またこれが。

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2009/01/09

ETC割引実施中!

宣伝みたいやけど、『本州と四国を結ぶ橋(高速道)の神戸・鳴門、児島・坂出、尾道・今治、各ルートの通行料金が、土日祝日のみETC車限定で半額になりました!』っていうことで、正月の帰省にあわせて、“昼乗ってもバン”のほうにETCを取り付けました。それでも、行きは割引券があるフェリーに乗ったので、神戸の実家からの帰りに、3橋のうち未走破だった尾道→今治の通称「しまなみ海道」を選択。当然のことながら、尾道までは一般道です。

3255 地図をご覧頂ければ分かるのですが、しまなみ海道は一本の大きな橋ではなく、いくつもの島をイナバノシロウサギ式に渡っていきます。曇ってて薄暗くなかったら、車窓を流れる多島美は、まるでエーゲ海です。…行ったことないけど。ちなみに、昼乗ってもバンは80キロ以上出すとバラバラになるから、片側一車線のほぼ全線、金魚のフン状態でした。フンにさせた方々、ごめんなさい。

ここだけの話、これがETC初体験。車載器からピッいうて音がするやいなや、料金所のバーが自動で開いたときは、何を制覇したのか両手で大きくガッツポーズしたものです。ETCレーンを通れるようになって、ちょっとエラくなった気分。

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2009/01/01

あけましておめでとうございます

3233 新春を寿ぎ、謹んでお慶びを申し上げます。旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございます。皆様におかれましては、お正月は重箱の隅に1切れだけ残った 数の子の取り合いなぞしながら、賑やかに楽しくお過ごしのことと存じます。オレ的には、今年こそ軽トラのキーを挿したままドアをロックせずに山に入る大らかさを体得しつつ、本業においても気持ちを新たにして取り組む所存でございますので、変わらぬ御指導を賜りますようお願い申し上げます。使い古された詞ではございますが、「旅好きに悪人なし」にたがわぬ内容にて更新してまいりますので、当ブログ『おれんじ庵で旅暮らし』のほうも変わらぬお付き合いを頂ければ幸いです。本年も皆様が御健勝&御多幸でありますよう、心の片隅よりお祈り申し上げます。

平成21年   元旦

追伸、  元旦と元日は本来同じ意味ではございませんので、うざいとは存じますが重ねて宜しくお願い申し上げます。

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2008/12/25

いつものメリークリスマス

3225 クーリースーマスキャロルが・あー   なーがーれーるー頃には・あー♪ ・・・日帰り入浴300円の公共宿泊施設ハイプラザうちこのロビーでクリスマスツリーを眺めていました・あー♪。  昨年あたりなら、酔っぱらってグーで殴りかかるところですが、熱っつい風呂あがりで脳に血液が行ってなかったのと、不況でちまたもあんまりクリスマスパーリー気分じゃないようで、ケーキもチキンも何もなくても、みんなと同じだと思いたい巣ごもりメリクリ。

気のせいか昼間、畑で携帯ラジオからのクリスマスソングもそれほど耳障りではありません。くすぶっているとすれば、寒風吹きすさぶ木の上で鼻水たらしながら伊予柑の収穫だけで暮れてゆく、この日をムダにしているのではないかという、ちょっとした違和感?

“ラストクリスマス” がワムではなく、○グザイルで流れてきたときに似た感じ?

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2008/12/14

あい変わらず

3219 変化、変動、変革…気付けば、「変」だった年も終わろうとしています。“チェンジ”する契機もないまま、手元が暗くなるまで宇和海側で採った みかんを積み、軽トラで半島の尾根を越え、風車をくぐって瀬戸内海側へ帰る、何の変哲もない農家な日々です。変わるのは、収穫するものが、もうすぐ みかんから伊予柑になるだけ。

いつの間にか師走やけど、とりあえず変な方向に暴走しないように年を越したい。

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